<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://greenamber.blog96.fc2.com/?xml">
<title>緑色白書</title>
<link>http://greenamber.blog96.fc2.com/</link>
<description>廃墟、風景撮影活動での雑感　～アマがエラそうに写真を語る～</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-30.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-29.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-28.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-27.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-26.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-30.html">
<link>http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-30.html</link>
<title>リストラってなあに？</title>
<description> 最近になって急激に吹き荒れる不況嵐。きっかけは明白で、いわゆるリーマンショックなのだが、要は「海の向こうの不動産バブル」の崩壊である。・・・また土地かよ（＾＾；；；バブルは土地に始まり土地に終わる・・・かもしれないと思い始めて早１０年。しかしバブルは「泡」という名のとおり「実体のないかさ上げ」が成り立てば起こるもの。ＩＴバブルがそうである。ＩＴを利用した契約や広告など、利権やらサービスやらの「無体
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 最近になって急激に吹き荒れる不況嵐。<br />きっかけは明白で、いわゆるリーマンショックなのだが、要は「海の向こうの不動産バブル」の崩壊である。<br />・・・また土地かよ（＾＾；；；<br /><br />バブルは土地に始まり土地に終わる・・・かもしれないと思い始めて早１０年。<br />しかしバブルは「泡」という名のとおり「実体のないかさ上げ」が成り立てば起こるもの。<br />ＩＴバブルがそうである。ＩＴを利用した契約や広告など、利権やらサービスやらの「無体物商品」が<br />氾濫し高騰した結果の仮想資産（証券界で言う含み資産に近い）が膨れ上がった結果だった。<br /><br />土地そのものは無体物ではないものの、その土地の利用価値やら商用効果などをコロシ文句に<br />地価が上がってゆくというまさにバブルそのものの構図が、はるか昔から出来上がっている。<br />まあバブルについては別の機会に（あればだが（＾＾；））話すとして。<br /><br />リストラという言葉が一般化したのはここ１０年ぐらいの間だろう。<br />本来の言葉の意味は「再構築」である。<br />「首を切る」「整理する」という意味ではない。<br />人員整理をしたい企業側が「差しさわりのない表現」として勝手にこの言葉を濫用しているだけである。<br /><br />しかしまぁ、ここ数ヶ月の大規模人員整理の波は尋常ではない。<br />これだけ労働者の労働の機会を失わせてしまえば、どん底かと思われたリーマンショック景気を<br />さらに悪化させるだけである事は、普通に経済学を学んだ人間であればわからない方がおかしい<br />ほど明快な経済現象であるはずなのだが・・・・・・・・<br /><br />簡単に解説すれば、失業者は収入がないため資産があっても出し渋り、資産がない場合は使う<br />カネがないため、どちらにしても市場での経済活動（購入やサービスを受けるなど）は失業者の<br />分だけ減ってしまう事になる。<br />たとえば、コンビニなどはリーマンショック以降ただでさえ売り上げが伸び悩んでいたところに、<br />主要顧客である労働者の皆さんが根こそぎ収入源を失えば、店の存続が危ぶまれるほど売り上げが<br />激減してしまうことにつながる。<br /><br />するとコンビニも連鎖して店をたたまなければならなくなり、それまでの経営者はどうするのか・・・<br />他の人たちと一緒に失業者である。<br />つまりこの現象は連鎖する。連鎖すればますます消費は落ち込んで景気は上がる術を失う事となる。<br /><br />たしかに、ここ数日企業の窮状がこぞって報道されているのだが、では彼らがリストラと勝手に<br />呼んでいる非道な大量人員整理が及ぼす「経営効果」とはなんなのだろうか。<br /><br />実は難しい理論は一つもない。人員が減ると彼らの給料分の「現金」が浮く事になる。<br />現金とは経営においては「運転資金」に他ならないので、実態は「リストラ（再構築）」ではなく<br />単なる「金策（運転資金確保）」なだけでしかないのである。<br /><br />ではなぜこのような金策が必要になるのか。<br />企業が取引をすると、金額が大きいため現金の持ち運びはご法度となり、<br />すべて「掛け払い（後払い）」の取引となる。<br />すると支払い側は毎月の〆日までに指定口座に振り込む。巨額取引となると分割のような扱いで<br />「何ヵ月後までに何億振り込む」などという契約になるだろう。<br /><br />すると、この段階では買った側は現金は特に必要ないが、納品はすでに受けている。<br />売った側にはこの段階ですでに原価（材料費だったりサービスの人件費だったり）が発生している<br />のが普通で、すなわち売った側は「使ったカネの分の収入が遅れる」事態が発生する。<br /><br />それでも「収入が遅れているので今月は給料ナシです」というわけには行かないので、どうするか。<br />現金がないとどうしようもないので、「こんだけの額の契約があります」という事実を担保に<br />銀行から給料分だけでも借り入れて、収入の遅れている時間を埋めるのである。<br /><br />このケースでは銀行から借り入れられているカネであるが、この「収入の遅れを埋める資金」は<br />運転資金と呼ばれる。<br /><br />財務基盤が「カタい」企業とは、この運転資金を借り入れる事無く工面できる<br />（つまり現金を持っている）企業という事になるが、実際そのような企業はほぼ存在しない。<br /><br />結論を言うと、現状の企業活動は銀行からの借り入れなくして運転資金は生まれない、という事。<br />銀行が貸し渋りを始めたその時から、企業は人員整理を考え始めなければならない。<br />なぜって？人員整理が一番即効性があり事務コストもほとんどかからない「安直な」方法だからだ。<br /><br />銀行家は、この事実に実は気づいているはずだ。<br />不況だから貸し渋りを始めるが、貸し渋れば運転資金枯渇による黒字倒産を含めた現象で<br />失業者を増加させ、経済活動が停滞し結果として景気後退につながる事を。<br /><br />企業側も、大企業であれば利益留保の１０億や２０億、当たり前であるんでしょ？<br /><br />目先の利益は立て板に水。<br />結局人員を削減した分だけ消費が低迷して収益が減るだけ。<br />そしてそれは長く続く。<br />ここで企業側が大出血して（つぶれはしないはずだ）景気回復の起爆剤になっては？<br /><br />それとも、景気対策は他人任せですか？お役人だけの仕事ですか？<br />いくら良い大学出て企業のトップになっても、こんなときに企業人としての真価を<br />発揮できないようじゃ、ただの年功序列サラリーマンですな。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2008-12-29T12:42:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>グリーンアンバー</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-29.html">
<link>http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-29.html</link>
<title>若者よ、痩せた大地の実りとなれ</title>
<description> 「人間至る所青山あり」（じんかんいたるところせいざんあり）とは古い漢詩だそうだが、この言葉をはじめて聞いたのは、まだ１年と経たない大学の卒業式である。同窓会の説明会でゲストで来ていた鳥越俊太郎氏が我々に贈ってくれた言葉だった。ワタクシは大学には働きながら夜間学部で学ぶという社会人入学をしていたので、すでに実社会の酸いも苦いも（甘くはない（爆））だいぶ経験済みなので、自分の人生哲学の中にはすでにこの
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 「人間至る所青山あり」（じんかんいたるところせいざんあり）<br />とは古い漢詩だそうだが、この言葉をはじめて聞いたのは、まだ１年と経たない大学の卒業式である。<br />同窓会の説明会でゲストで来ていた鳥越俊太郎氏が我々に贈ってくれた言葉だった。<br /><br />ワタクシは大学には働きながら夜間学部で学ぶという社会人入学をしていたので、すでに実社会の<br />酸いも苦いも（甘くはない（爆））だいぶ経験済みなので、自分の人生哲学の中にはすでに<br />この言葉の意味するところが根底となっていたのだが、大昔の中国ですでに言われていた言葉と<br />言うことで、<br /><br />「やっぱりそうだよな。」<br /><br />と深く納得したものだ。<br /><br />ごく端的に意訳すれば「人生には至る所に死に場所がある」という意味になる。<br />「死に場所」というのは生物学的な最期を指す訳ではなく、「天命をまっとうする機会」といった<br />意味合いだろうか。<br />つまりは、長い人生の中で自分が活躍して燃え尽きることが出来る「居場所」はどこにでもあるし<br />作ることができるんだよ、という実は「ごく当たり前な」教えなのである。<br /><br />最近ありがたくない流行の「新卒就職内定取り消し」のニュースを見ると、彼らは若いので<br />目先のものしか見えないだろうから仕方ない事ではあるが、「コラ！」と一喝したくなるケースも<br />報道されている。<br /><br />その一例がこれだ。<br /><br />＜事務職から販売職への変更を打診された生徒が断ったところ、<br />「内定を辞退したことにしてくれ」と一方的に言われたケースもあった。＞<br /><br />工場などでは「需要がないため稼動がなくなり仕事がないのでゴメンナサイ。」はある程度必要悪<br />かもしれない。仕事がないのではカネの出所もやることもないので、急場をしのぐまでは<br />どうしようもない。<br /><br />しかし上記のケースでは、少なくとも仕事はあるではないか。<br />もう何年も続いている就職難時代。君は事務職ならば完璧にこなせるスキルがあるとでも？<br />むしろ「一番楽」という見方も出来る職にこだわって貴重な就職の機会を失うのは、<br /><br />「本当はやる気ないですよ」<br /><br />と言っている様なものである。<br />むしろ営業職を一度経験しろ、といいたい。この不況では純粋な事務要員など人員を削減するのが<br />普通だし、自分なりに努力した結果、営業職で大ブレイクするかもしれない。<br />この人については、そんな大チャンスをもフイにしただけにしか見えないのである。<br />と、いうことでこのケースでは、ワタクシ個人的には「学生側から内定辞退」として扱うのが妥当と<br />考えるのだ。<br /><br />以下、ワタクシの私事で恐縮だが、「青山ありき」の一例を示す。<br /><br />ワタクシはもともと理系に進む予定ではなかった。高校進学の時点で、家計の事情を考慮して<br />国立の学校を受験したことに端を発しただけの事である。<br /><br />中学時代、確かに理科は得意だったがそれよりも国語と英語が得意で、数学は全くダメといった<br />全く理系向きではない状態で、それが尾を引き高専の４年生ごろまで苦悶の日々が続く事となった。<br /><br />しかし３年で始まった「電気工学実験レポート」では、理系では無意味と思い込んでいた、得意の<br />文章力で「内容の解釈が良い。」と好評を受けることとなる。<br />そう、実験レポートでは数式の計算などほとんど必要のないものだったのだ。<br />むしろ文章力がモノをいう。<br /><br />「オレはエンジニアで生きられる！」<br /><br />と思う事が出来たのもこの頃である。<br /><br />結局ストレートで卒業し、その後超大企業の子会社で、これまた超大企業に就職する事となる。<br />得意分野は電動機の速度制御で、卒論の研究内容も会社で扱っていた当時の最先端だったため<br />当然鳴り物入りでその分野へ行けるものと確信していたところ、入って半年ほどで<br /><br />「新事業（通信分野）の担当になってくれ（＾＾」<br /><br />という上司の「ご栄転」指令。実は、これは本当に名誉な事だったのだが・・・<br /><br />当時のワタクシは「通信技術」そのものについてほとんど理解できていない状態であり、また<br />電動機については絶対的な自信があったこともあり、その後何度かこの話を断る事となる。<br />しかしＯＡ系の人材難のせいもあり渋々受諾。通信系の修行を開始する事となったのだ。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・月日は流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />結果を言えば、その後転職しＩＴ業界でブレイクを繰り返すこととなった。<br /><br />つまり、最初の段階で「通信分野への転向」を断る必要は全くなかったと言え、今の今まで<br />当時の「得意分野」に固執していたならば、今の自分はなかった事となる。<br />ワタクシは、どちらかというと望んでいなかった場所に「青山」を見つけたことになるのだ。<br /><br />植物は、必ずしも肥沃な大地にしか育たないという訳ではない。<br />日本では管理された畑で育てられるトマトなどは、原産地では実は痩せた土地で採れる作物で、<br />痩せた土地で採れたトマトは糖度が高く、甘くて旨いという。<br /><br />風や鳥が運んできた種が落ちた土地が痩せていても、その土地や気候に合った育ち方が出来れば<br />旨い作物になるという事だ。<br /><br />肥沃な大地で育つ事は簡単である。誰でもデップリ太ったトマトになれる。<br /><br />落ちられる場所が痩せた大地しかないのなら、痩せた大地で旨いトマトになってほしい。<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2008-12-20T12:47:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>グリーンアンバー</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-28.html">
<link>http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-28.html</link>
<title>閉鎖社会：写真家稼業のメーカー差別</title>
<description> つい先日、ＳＯＮＹが２５００万画素に迫る高級デジタル一眼レフを「格安で」発表したかと思えば即座にＮＩＫＯＮが１２３０万画素ながら防塵防滴フルサイズ一眼レフをお手ごろ価格でリリース。もちろんＣＡＮＯＮも２５００万画素近いフラッグシップ機種はしばらく前からあるものの価格が８０万円前後と高すぎるので画素を落としたフルサイズをお手ごろ価格でリリース・・・・・な～んて状況がここ一年ほど続いているようで、さな
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ つい先日、ＳＯＮＹが２５００万画素に迫る高級デジタル一眼レフを「格安で」発表したかと思えば<br />即座にＮＩＫＯＮが１２３０万画素ながら防塵防滴フルサイズ一眼レフをお手ごろ価格でリリース。<br />もちろんＣＡＮＯＮも２５００万画素近いフラッグシップ機種はしばらく前からあるものの価格が８０万円<br />前後と高すぎるので画素を落としたフルサイズをお手ごろ価格でリリース・・・・・<br /><br />な～んて状況がここ一年ほど続いているようで、さながらデジタル一眼戦国時代の再来とも言える<br />ご時世である。<br />ちなみにワタクシが最初のデジ一戦国時代と思っているのは、私が最初のデジ一を購入した頃―<br />２００３年ごろの「Ｄ１００（ＮＩＫＯＮ）、ＩｓｔＤ（ＰＥＮＴＡＸ）、ＥＯＳＤ（ＣＡＮＯＮ）」の三つ巴の闘いが<br />繰り広げられた時期である。<br /><br />当時はＰＥＮＴＡＸ派だったワタクシが（実は今も後ろ髪を引かれまくっているが）密かに注目していた<br />ＭＩＮＯＬＴＡも健在だったが、その後紆余曲折を経てカメラ部門がＳＯＮＹに売却・・・・・<br />非常に残念であったが、まぁＭＩＮＯＬＴＡ品質が存在し続けられるならばいた仕方なかろう、<br />と今は納得しているものの、ちょっと余計な「雑音」も聞こえ始めている。<br /><br />ＭＩＮＯＬＴＡと言えば伝統的にＰＥＮＴＡＸと並んで「マニアが唸る」逸品が並ぶメーカーだ。<br />そのカメラ部門（光学部門？）をゴッソリ買い取ったＳＯＮＹという企業は、経営状態にかかわらず<br />豊富な運転資金とこれまで培った技術力、さらに買い取った技術を融合する事によって<br />前述のような「価格破壊」とも取れる大胆な戦術を実現し、顧客獲得にある程度成功して<br />カメラ業界の勢力図を塗り替えんとする勢いである。<br /><br />そんな中、先日あるブログを見つけた。<br />その人はなにやら、本業ではないが撮影会のような場所に呼ばれて行って写真を撮ってカネをもらう<br />セミプロのようなことをしているらしい。<br />撮影現場は非常に雑多で、さながらアイドル撮影会の大量のオタクが多数のカメラマンに変わった<br />だけのような状況らしい。<br />そんな状況の中で、よく先輩カメラマンから「ちょっとそっちのボディ貸しといて。」と言われてカメラだけ<br />貸すことがあるらしい。で、そこで「はい（＾＾）」と渡したカメラがＳＯＮＹだったりＬｕｍｉｘ（Ｐａｎａｓｏｎｉｃ）<br />だったりすると・・・<br /><br />「家電屋のカメラなんか持ってくるんじゃねぇ！」<br /><br />と怒鳴り散らされるとの事。。。<br /><br />ハテ？<br />意味がわからん。<br /><br />プロなら特に、画素数とかの特性の違いはあるにせよ、写真の出来不出来はウデの問題なはずだが？<br />少なくとも理論的にはカメラには依存しない。<br />なぜなら、受光素子部分など今でこそ「独自開発」と謳ってはいるが、<br />ＰＥＮＴＡＸ、ＮＩＫＯＮ、ＭＩＮＯＬＴＡ、ＣＡＮＯＮですらしばらくＫｏｄａｋのＯＥＭ供給品を<br />そのまま乗っけていたのだから、特に一昔前の製品ならば違いはないことになる。<br /><br />またＳＯＮＹブランドに移行した後でも、もちろんＯＥＭ供給技術を研究し尽くしているわけで、<br />それを実行したのが元ＭＩＮＯＬＴＡの技術陣であれば手放しで信頼するに値する。<br /><br />むしろ依存するのはレンズの方だが、これもＳＯＮＹは旧ＭＩＮＯＬＴＡ、ＰａｎａｓｏｎｉｃもＬｅｉｃａの技術<br />である。つまり、メーカーでの差別は全く根拠のないものであると言える。<br /><br />まあ恐らく、こんな暴言を吐いた理由はレンズマウントの問題だけだと思うのだが・・・・・<br /><br />このようなケースは今のところ他には見つかっていないが、もしカメラマン業界にこんな悪しき習慣が<br />蔓延しているようならば、ＳＯＮＹやＰａｎａｓｏｎｉｃに限らず、今後出るかもしれない後発カメラメーカーは<br />「プロには売れない」<br />となってしまう。確かに、プロの世界ではＮＩＫＯＮとＣＡＮＯＮしか認められていない（中版は別だが）<br />ような風潮がある。<br /><br />つまり、写真家業界はメーカーについてかなりの<br /><br />「閉鎖社会」<br /><br />あるいは<br /><br />「封建業界」<br /><br />であると強く感じるのである。<br /><br />ゆえに、今後しばらくは（５年ぐらいかな？）高級機種と廉価機種との価格格差が激しくなるように<br />思う。どちらの中身もあんまり変わらんはずだけどね。<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2008-12-13T12:13:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>グリーンアンバー</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-27.html">
<link>http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-27.html</link>
<title>訂正：「ブロアー再考」について</title>
<description> 前回の記事「ブロアー再考」にてワタクシ、ウソをついておりました（＾＾；；；；；「ブロアーの吐出口には弁がついていて」という内容の記述をしましたが時計工具用も含め、この記事で対象となっているブロアーには、吐出口に弁がついた製品は存在しないことが判明いたしました。幸いにしてお読みになった方はごく少数と思われますが、正しくは「吸気側だけに弁がある」という構造になります。訂正してお詫びいたします。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 前回の記事「ブロアー再考」にて<br />ワタクシ、ウソをついておりました（＾＾；；；；；<br /><br />「ブロアーの吐出口には弁がついていて」という内容の記述をしましたが<br /><br />時計工具用も含め、この記事で対象となっているブロアーには、吐出口に弁がついた製品は<br />存在しないことが判明いたしました。<br /><br />幸いにしてお読みになった方はごく少数と思われますが、正しくは「吸気側だけに弁がある」<br />という構造になります。<br /><br />訂正してお詫びいたします。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>撮影技術</dc:subject>
<dc:date>2008-11-10T15:30:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>グリーンアンバー</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-26.html">
<link>http://greenamber.blog96.fc2.com/blog-entry-26.html</link>
<title>ブロアー再考</title>
<description> 音楽を辞めて写真に転向してからどれぐらい経ったかも、すでに思い出せないほどであるが（笑最近、気がつくと部屋にはブロアーがいろいろ転がっている。音楽家にとっては（特にクラシック系）楽器磨きが基本中の基本であるので、音楽をやっていた頃は譜面を忘れても楽器磨き道具だけは必ず持ち歩いていたほどなので、ブロアーと言えばワタクシにとってこれほど重要なツールはないのだが、どうもこの存在が軽視されている傾向が見え
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 音楽を辞めて写真に転向してからどれぐらい経ったかも、すでに思い出せないほどであるが（笑<br />最近、気がつくと部屋にはブロアーがいろいろ転がっている。<br />音楽家にとっては（特にクラシック系）楽器磨きが基本中の基本であるので、音楽をやっていた頃は譜面を忘れても楽器磨き道具だけは必ず持ち歩いていたほどなので、ブロアーと言えばワタクシに<br />とってこれほど重要なツールはないのだが、どうもこの存在が軽視されている傾向が見え隠れして<br />いるような気がするので、写真つきの出血大サービスで自論を展開してみよう。<br /><br />そう、このブログに写真が貼れることに最近気づいたので、初の写真付きブログである。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4131-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4131-2s.jpg" alt="DSCF4131-2.jpg" border="0" /></a><br /><br />ウチのブロアーはこの写真に写っている３種類である。もちろん右端はブロアーではない。<br />３種類とも微妙な大きさの違いがあるので、このコーヒー缶と比較してみてほしい。<br />また、左端の一番大きいものは撮影現場用にもうひとつ持っているので、<br />所有しているブロアーは４個になる。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4133-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4133-2s.jpg" alt="DSCF4133-2.jpg" border="0" /></a><br /><br />ワタクシにとってもっとも使い勝手の良いサイズなのがこのタイプである。<br />ウリ坊（ブロアーの胴体部分を勝手にこう呼んでいるが）の部分が手のひらから微妙にはみ出す<br />ぐらいのサイズである。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4134-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4134-2s.jpg" alt="DSCF4134-2.jpg" border="0" /></a><br /><br />こちらはカメラを始めた当初に使っていたものだ。感覚的に、小さいブロアーでは役に立たないことが<br />わかっていたので大き目のブロアーを買ったつもりだったが、見てのとおりワタクシの手のひらに<br />ウリ坊が収まりきってしまう。<br />これでももちろん役には立つのだが、少々握力パワーをもてあます感があり、またもう少しパワーの<br />ある風を発生できると思ったため、後に大き目のものに買い換えたのだ。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4135-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/g/r/e/greenamber/DSCF4135-2s.jpg" alt="DSCF4135-2.jpg" border="0" /></a><br /><br />こちらは参考出品（笑）。ベルジョンという時計工具メーカーのブロアーであり、もちろん時計修理工具<br />として買ったものだ。何を隠そうワタクシは時計のウラ蓋まで開けてしまう時計マニアなのだ！！<br />まあ、マニアとは言ってもウラ蓋開けて閉めるだけなのだが・・・<br />　このブロアーは、写真用の製品に比べると価格が２倍以上するのだが、その分手から滑り落ちにくく、<br />弁の性能も良くて吐出口（風の出る側の口）から風をほとんど吸い上げる事無く作業ができる。<br />また吐出口の口径もやや小さいため、ウリ坊はそれほど大きくないが強い風が出せる。<br />家でのメンテナンス用にはうってつけの逸品なのである。<br /><br />さて、このブロアーの使い方なのであるが、これはもちろん誰しもご存知のとおり、至って簡単である。<br />上記の写真のように手のひらに乗せたら、すばやくウリ坊を握りつぶす。<br />レンズの表面についたホコリなどは静電気で頑固にくっついているため、吹き飛ばす風のスピードは<br />速ければ速いほどよく、また風の持続時間も長いほど良い。<br />すなわち、<br /><br />・ウリ坊は大きいほどよい（ただし手の大きさによって限度がある）<br />・握るスピードが速いほど良い<br /><br />という事である。ウリ坊が大きければ握りつぶした時の最大（限界）吐出風量が大きくなり、<br />握るスピードが速ければそれだけ出てくる風のスピードも速くなる。<br />ブロアーは親のカタキと言わんばかりの渾身の力を振り絞って握りつぶして使うのだ。<br /><br />ただし、ウリ坊が手の大きさに対して大きすぎる場合は握りつぶし切れなくなり、握りつぶし切れな<br />かった分の空気量がムダであると言える。またこの場合は吐出口（ノズル）の向きが安定しなくなり<br />結局あまり効果が得られない事になるので注意が必要である。<br /><br />また、握力の弱い人も大き過ぎるブロアーは避けた方が良いだろう。<br />握りにくくなって、かえって風が弱くなってしまう。<br /><br />お勧めサイズは、ウリ坊が手のひらから若干はみ出す程度のものである。<br /><br />手が小さいなどの理由で大きなブロアーが使えない人は、体のデカい奴か筋肉おバカな写真仲間を<br />作っておくのが良い。撮影現場でホコリがついて取れない時は迷わずそいつに巨大なブロアーで<br />吹き飛ばしてもらうのだ。<br />たとえば、ワタクシのような身長１８０ｃｍで握力が６０ｋｇを超えているようなオッサンが最適である。<br /><br />そうそう、上記にも少し書いたが、ブロアーのノズル部分（吐出口）には弁があって、一応設計上は<br />逆流しないように作ってあるつもりらしいのだが実際には「少しだがホコリごとノズルから吸い込む」<br />という現象が起こる。<br />また、吸気口（ウリ坊のケツの部分）からはもちろんホコリを含んだ空気を吸い込むので、ブロアー<br />からホコリを吐き出すことも少なくない。<br />なのでノズルをレンズ表面に近づけすぎると、逆にホコリをレンズに振りまいてしまう結果になるので<br />注意が必要だ。<br /><br />ブロアーを使うときは、レンズ表面に対して斜めに風を送るように使い、またノズルはレンズ表面から<br />１ｃｍは離して使うことをお勧めする。<br /><br /><br />・・・どうですか、たかがブロアーでここまで語ってしまいました（爆<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>撮影技術</dc:subject>
<dc:date>2008-11-08T10:46:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>グリーンアンバー</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>